機械・機構・筐体

マルチディスプレイ壁掛け金具 MDK-001

複数の大型ディスプレイを壁面に設置するため、前面から引き出し・収納・位置調整ができるパンタグラフ式の壁掛け金具を自社開発した実績です。

マルチディスプレイ壁掛け金具 MDK-001のパンタグラフ式可動機構を示す開発時のCGイメージ

CHALLENGE

導入前の課題

マルチディスプレイを壁面へ設置する際、背面側にアクセスしにくい環境では、取り付け・交換・メンテナンスや設置後の位置調整が難しくなります。前面から作業しやすい機構が求められました。

ENGINEERING

開発内容・技術的な特徴

パンタグラフ構造を採用し、レバー操作で画面に触れずにディスプレイを前方へ引き出し・収納できる機構を開発しました。設置後の位置合わせに対応する6軸微調整機構を備え、VESA 300×300mm/400×400mmに対応する構成です。

当時の開発仕様は、最大搭載荷重50kg、引き出し寸法262mm、壁側ユニット重量18.8kgです。

RESULT

導入効果

前面からの設置・交換・メンテナンスと位置調整に対応する壁掛け機構を実現しました。大型ディスプレイの設置作業と保守性、機構の軽量化を考慮した自社開発実績です。

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